今回は二つ、借りてきました。「モーツァルトとクジラ」と「こわれゆく世界の中で」です。
「モーツァルトとクジラ」は少し前から気になっていた、アスペルガー症候群とゆう、一種の自閉症の人たちの人生と出会いの話でね、私にはその病気が何だか人ごとじゃない気がするんですよね。自分がそうだとか、身内にそうゆう人がいるとかでは無いんですけど、なんてゆうか、コミュニケーションをとる事が普通の人より難しくなっちゃう病気なんですが、なんてゆうか、そうゆう瞬間って誰にでもあるんじゃないかなぁって思うんです。
大なり小なり、人は人と分かり合うために苦労をすることってあるから…かなぁ。
うん、とりあえず、素敵な映画っぽいので、観てみようと思います。