読んでます。すっごくいい!!!です。あのね、ティファニーで朝食をもいいんだけど、他の短編でものすごく好きなのがあるんです。「クリスマスの思い出」ってゆう短編で、7歳の男の子と60歳をこしたおばあちゃんと犬のクィーニーの物語。他の方の訳で読んでても好きだったんだけど、春樹さんの訳で読むともっともっと大好きです。純粋無垢で優しくって温かくって楽しくって、そして切ない物語。とてもとても美しい心のおばあちゃんに思わずじわ~んって泣きたくなったり、ほわほわニコニコしたくなっちゃう、そんなお話しです。は~っ、心をごわごわさせずにおばあちゃんになれたらなぁ。きっと私の憧れです。
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